データドリブンUXのセミナー
マーケティングでページに流入したユーザー、なぜ離脱したのか?
実際のデータ·ドリブンUXセミナー
データドリブン
UXのセミナー
このセミナーでどんなものを得られますか?
UXを顧慮し、戦略を導き出すことはできるか、この戦略に自信を持てない企画者
「高関与製品だから、ユーザーは商品の詳細説明を含むイメージを詳しく読んた後に、購入するか否か判断するのではないか?ユーザーにアピールできる情報を画像で表現したら、ニーズを満たすことができそうだ。」
データに基づいてサービスを合理的に企画できる能力が向上
「ヒートマップで確認した結果、ユーザーは商品の詳細説明が含むイメージ見ないで、ページの一番下の商品レビューをユーザーが熟読していた!商品の詳細説明の部分をイメージ中心的に簡略に改善し、商品レビューの位置をもっと上に配置した方が良さそうだ。」
「私も指標を見ることには慣れているけど、どうやって仮説を立てればいいのか。。。」毎回、仮説検証に頭を抱えるマーケター
ファネルの設定により商品の詳細リストでユーザーが一番多く離脱することは把握できました。しかし、なぜ離脱したのか具体的な理由と、どのようにUIを改善すればいいかをはっきり分かりません。
指標についての結果と共に因果関係を把握し、戦略を導き出す担当者
「ヒートマップで分析をしてみたが、ユーザーは商品一覧のページ内でほしい商品を見つけるまで時間がかかってました。 フィルター機能を挿入すると、ユーザビリティを高めてることで、ユーザーがほしい商品をすぐみつ出せる様になり、離脱を軽減できると思います。」

欲しいものリストのページで離脱率がこのように高い理由は何でしょうか?
なぜ顧客がお支払い方法に関してよくお問い合わせしたのでしょうか?
今回のセミナーを通じてユーザーがなぜその行動をしたか実際の原因や解決方法をご紹介します。
ビユーザブルならではのデータ・ドリブンUXセミナーで「正確なサービス改善点」を発見できます。
セミナー概要
ヒートマップ分析に疑問を持つこと
「スクロールの到達率が低いとはいえ、そのページが本当に成果が出ないページでしょうか?」
「ユーザーのホバー数が多いとはいえ、そのコンテンツの効率が良いしょうか?」
セミナーの目指すこと
「ヒートマップはクロス集計し分析ができると、正確なユーザーの行動について把握できます。
ヒートマップでユーザーのコンテンツ探索経路、消費したコンテンツ範囲、コンテンツ消費の効率、ユーザーの注目位置やスキップ位置を把握してみましょう。」
詳細カリキュラム
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Part1.UXデータ分析をはじめる(3時間)
1回目【6月5日(火曜日)】
なぜヒートマップ分析が重要なのか、全般的な市場環境について説明します。また、ヒートマップの概念や原理を紹介します。1回目では、クリックヒートマップとムーブヒートマップをクロス集計し分析する手法を集中的に伝えます。
UXデータ分析をはじめる- UXデータ分析の重要性を理解する
- UXデータ分析ソリューションを理解する
- Average Foldについて理解する
- Foldについて理解する
- 分析をはじめる前に顧慮するべきのこと
- 分析の開始前にイシューを把握するためのビジネスインタビューを実施する
- ヒートマップとは?
- ヒートマップ分析を通じて分かるユーザーの行動
- ユーザーの関心コンテンツおよび最終目的地を分析する
- マウスクリックヒートマップを分析する
- クリックされるべきでない要素のクリック
- インタラクションを起こすためのクリック
- ページ遷移されるクリック
- ページ遷移されていないクリック
- ユーザーが注目したコンテンツおよび注目度を把握する‐ マウスムーブヒートマップを分析する
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Part2. UXデータを分析して改善案を導き出す(3時間)
2回目【6月7日(木曜日)】
2回目ではクリックヒートマップとムーブヒートマップ、スクロールヒートマップ、アテンショングラフ、アクティビティーストリームについての概念や原理をが学習しながら、クロス集計し分析をする時間もあります。
事例中心のヒートマップをクロス集計し分析する手法を実施- ユーザーが消費したコンテンツ範囲を把握する‐ スクロールヒートマップ
- ユーザーがスクロールを停止した状況と改善案を把握する
- ユーザーの注目箇所とスキップ箇所を確認するーアテンショングラフ
- アテンショングラフとヒートマップをクロス集計し分析する
- ユーザーがコンテンツを消費した行動フローを確認する‐ アクティビティーストリーム
- アクティビティーストリームとヒートマップをクロス集計し分析する
- ヒートマップのクロス集計し分析実習
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Part3.実戦のUXデータ分析実習
3回目【6月12日(火曜日)】
1~2回目ではUXデータ分析のための基礎知識をまなびましたが、3回目からは実習を繰り返して実際の分析に備える時間を持ちます。
ヒートマップのクロス集計し分析について復習- スマートフォンのデータと共にヒートマップのクロス集計し分析を復習する
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セグメントによってユーザーの行動を比較・分析する
- 流入元によってユーザーの行動を比較・分析する
- デバイス毎にユーザーの行動を比較・分析する
- 新規および再訪問ユーザーによって行動を比較・分析する
- ページの企画意図が効果的に伝わるかを測定する
- CVR向上のためのGUIの改善ポイントを導き出す
- ユーザーのコンテンツ探索フローを追跡する
- ページ遷移率を上げるための改善ポイントを導き出す
- ユーザーが消費するコンテンツ探索の効率性を高める
- サービスの目標達成のための改善戦略を設定する
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Part4. UXデータ分析の結果を活用する
4回目【6月14日(木曜日)】
4回目では、実際に分析したUXデータの結果をどのように直接的に実務に活用し、レポートできるかについてノウハウを伝えます。
UXデータ分析の結果を事務に活用する-
UXデータに基づいてペルソナを設定する
- ペルソナに基づいたコンテンツマーケティングに最適化された事例
- ペルソナの設定のための実習
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UXデータ分析レポートの作成実習
- 分析レポートの作成実習
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UXデータに基づいてペルソナを設定する
よくあるご質問
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データに関わる知識は全然なくてもセミナーを受講できますか?
統計知識やほかの分析手法、グーグルアナリティクスの活用手法などを分からなくても、セミナーの内容を十分理解できます。
ただし、データ指標がそれぞれ何を意味するかを基本的に理解していただけることは必要です。セミナー中には指標について別途説明していません。 -
受講者の業種などは制限されていますか?
マーケターや企画者、UXデザイナーはもちろん開発者まで、誰でも受講できます。 -
このセミナーを通してどんなことを学べられますか?
データドリブンによるUXについて専門家レベルとのノウハウを学ぶことができます。
指標とヒートマップデータをクロス集計し分析して、ユーザーの詳細な行動をより具体的に分析できます。
企業でデータに基づいた意思決定によってUX/UIを改善する文化を定着させることができます。
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セミナーのお申込みの際、
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専門家に学ぶヒートマップの分析セミナー。
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注意事項
[ 受講お申込およびお振込のご案内 ]
- クレジットカードおよび銀行振込でお支払いできます。
- 決済が完了したら、受講登録できます。
- 銀行振込決済をご利用の際、法人口座まで入金すると受講登録が完了となります。
- セミナー申込は、定員になり次第締め切らせていただきます。
入金前にセミナーの申込が締め切る場合、受付完了ができません。
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[ 受講のご案内 ]
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- セミナー場所や時間などの詳細案内は、セミナーの7日前にご登録いただいたメール宛に、またセミナーの前日は携帯電話宛にご連絡致します。
[ 復習用動画の提供 ]
- このセミナーは復習動画を提供しておりません。
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